2021-11-11 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
○山口委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会、当委員会に、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会、新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会の五小委員会を設置することとし、各小委員の割当ては、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会につきましては委員長及び理事を充てることとし、他の四小委員会の小委員につきましては
○山口委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会、当委員会に、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会、新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会の五小委員会を設置することとし、各小委員の割当ては、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会につきましては委員長及び理事を充てることとし、他の四小委員会の小委員につきましては
浜地 雅一君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 丹羽 秀樹君 庶務小委員 盛山 正仁君 丹羽 秀樹君 伊東 良孝君 佐々木 紀君 井野 俊郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 遠藤 敬君 浜地 雅一君 庶務小委員長 盛山 正仁君 新たな国立公文書館及び憲政記念館
佐藤 英道君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 盛山 正仁君 庶務小委員 御法川信英君 盛山 正仁君 松本 洋平君 井上 貴博君 佐々木 紀君 井野 俊郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 庶務小委員長 御法川信英君 新たな国立公文書館及び憲政記念館
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 内閣総辞職決定通知書受領の件 議席の件 新議員紹介の件 会期の件 小委員会設置の件 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会における政府参考人出頭要求に関する件 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会
銀座を何か散歩されている、何か記念撮影にも応じている。それを、丸川担当大臣は、不要不急の外出かは御本人が判断することと、かばうような発言をされている。これで誰が、一緒になって、今本当に大変だからやはり一人一人外出を止めなきゃいけないという気になるんでしょうか。この辺、物すごく、ちぐはぐで矛盾している。 昨日でしたっけ、おとついですか、四十人でレセプションされていますよね、パラリンピック。
いわゆる、多分、恐らくですよ、菅さんの会見はもっと長くて分かりやすい会見だったんじゃないかと百歩譲って思うんですけれども、マスコミですから、切取りで、特に分かりづらかったということもあって、なぜならば、八月六日の原爆の日、平和記念式典で読み飛ばしもありました。
今回の閉会中審査、コロナ集中ということですが、八月十五日に七十六回目の終戦記念日を迎えるに当たり、戦争によって多くの尊い命が失われたことを思いをはせ、また、コロナ禍において改めて命の大切さを思いつつ、人間の尊厳について関連する質問をさせていただきたいと思います。
選手や大会関係者を輸送するバスの乗務員、オリンピック記念青少年センターで集団生活しています。全国から警備のために集められた警察も集団生活で、既にクラスターが発生しています。ボランティアやアルバイトは他県からも集まっています。検査やっているというんでしょうかね、毎日。そして、テレビは一日中オリンピック中継で、コロナ感染の実態を含め、ニュース報道はほとんど姿を消しています。
それと、官房副長官、いらっしゃっておられると思うんですけれども、韓国選手団の選手村長の発言を韓国日報が報道をしていて、福島県産品を避けるということで独自の給食センターを設置をしたという報道があり、かつ、国民日報というメディアは、いわゆるビクトリーブーケ、メダリストへの記念品ですね、それについて、福島産の花束で放射能への懸念があるという報道をしています。
かつて中国に向けた核ミサイル、メースBの跡地に造られた道場は、基地の跡は永遠に残そう、人類はかつて戦争という愚かなことをしたのだという一つのあかしとしてという考えから、平和記念資料館として整備されています。また、そこには青年部、未来部が編集した都道府県ごとの戦争体験の証言集も置いてあり、戦争体験のつらさや悲惨さとともに、軍が住民をスパイ扱いした事実なども語られていました。
災害であれば、この日、三・一一とか一・一七ということで、しっかりとこの記念日というのがあって、毎年毎年それを検証することができたり、みんなで死を悼んだりすることができるんですが、ちょっとパンデミックの場合これが難しいなというふうに感じています。 例えば、感染症でいえば、十二月一日を国際エイズデーというふうにもしていて、こういうやり方もあるのかもしれません。
○尾辻委員 ということで政府の方、田村大臣、こういう追悼をする日、記念日なりをやはり今後つくっていく必要が私はあると思うんですね。いかがでしょうか。
一方、先月の憲法記念日に合わせて実施された世論調査では、どの新聞社も、憲法を改正した方がよいとする意見が改正しなくてもよいを上回っています。これは、コロナ禍にあってより強力な感染防止対策を求める意識、あるいは尖閣諸島の、尖閣列島の領海内への中国公船の侵入など国際情勢の不安などが背景にあるのではないかと分析されています。
菅首相は、五月三日の憲法記念日に、国民投票法改正案の成立は憲法改正への議論を進める最初の一歩と位置付け、新型コロナウイルスの対応を受け、緊急事態への備えに対する関心が高まっているとおっしゃいました。さらに、下村博文自民党政調会長も、今回のコロナを、ピンチをチャンスになどと言い、改憲と一体にこの法案の議論を進めるんだと言っていると。
上杉鷹山公のいらした米沢城二の丸跡に上杉記念館が総ヒノキの入母屋造りで建てられていて、上杉文化を受け継いでおります。特に、この上杉記念館の庭園は登録有形文化財ともなっておりまして、多くの観光客が訪れる場となっています。
その多くをNEC出身の渡辺久恒さんという方が社長をやられたんですが、二〇一〇年にセリート、あすかプロジェクトを閉じるときに記念冊子を作って、最後までセリート、あすかプロジェクトの目的がよく分からなかったと書いているんですよ。最後まで分かっていないんですよ。こんなものをやったって無駄だと思います。
先日来、代々木の青少年オリンピック記念センターに国際映像を作るOBS、オリンピック・ブロードキャスティング・サービシーズといいます、オリンピック放送機構です、のインド人スタッフが宿泊していますが、彼らは毎日普通に外食をして、時に歌舞伎町に出かけているそうです。原文では歌舞伎町で暴れていると、こういうふうに書いてありますけれども、まあ出かけているということです。
それでは、新たな国立公文書館及び憲政記念館に係る実施設計について御説明いたします。 A3の資料を御覧ください。 新たな国立公文書館及び憲政記念館につきましては、令和元年十二月の本小委員会において、基本設計の内容を御報告したところです。今般、より詳細な実施設計の内容がまとまりましたので、御報告いたします。 では、一枚目を御覧ください。
本日報告された新たな国立公文書館及び憲政記念館に係る実施設計及び憲政記念館代替施設の概要は、これまで当小委員会が求めてきた諸点が示されており、妥当なものと認められます。
○御法川小委員長 これより新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会を開会いたします。 新たな国立公文書館の建設等に関する件について協議を行います。 この際、新たな国立公文書館及び憲政記念館に係る実施設計及び憲政記念館代替施設の概要について、政府から報告を求めます。内閣府副大臣三ッ林裕巳君。
美浜まちラボは、昨年、野間埼灯台百周年記念事業として、記念誌の発行、ウェブカメラ設置、駐車場整理などを行うために、市民の協力により寄附金を得るほか、美浜町から交付金を得ていると承知しております。 海上保安庁といたしましては、このような事例を航路標識協力団体に情報提供することにより、航路標識協力団体が安定的に活動できるよう支援をしてまいります。
我が国の天然記念物であります奈良の鹿ちゃんも、観光客がポイ捨てしたプラスチックを誤って食べてしまって、やはり消化管に詰まって栄養が吸収されないで死んでしまうというような例も発生しているんですね。当然、容器包装なんかは食べ物の臭いが付着していますから、食べ物と勘違いして食べてしまうというようなものもあります。
なお、来る二十五日火曜日午前十時から新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
観光物があったりとか、十周年記念とか動画とか、いろいろあるんですけれども、今度これめくっていただいて、資料②が、これは今度、経済産業省のホームページ、トップからまた引っ張ってきています。タイトルは同じ「ふくしまの今」、今度これ平仮名になっているんですけど、やっぱりコンテンツが、同じように動画があったり、旅物があったりとか、やはり十周年の軌跡云々というものがあります。
実際、菅首相は、五月三日の憲法記念日に、国民投票法改正案の成立は憲法改正への議論を進める最初の一歩と位置付けました。さらには、衆議院での憲法審査会においても自民党議員から、国民投票法案の採決は一つの通過点、憲法論議を更に粛々と活発に進めていくなどの発言が相次いでいることを見ても、国民投票法改正案の成立と改憲議論を進めることがセットになっていることは明らかです。